医療脱毛はエステサロンと違うのか

プロによる脱毛は、エステサロンや脱毛サロン、クリニックや病院などの医療機関などで受けることができます。

医療脱毛には、絶縁針脱毛と医療用レーザー脱毛があり、医師免許を持つクリニックや病院などの医療機関でのみ行なえることになっています。絶縁針脱毛は、絶縁針を毛穴に刺し電流を通し毛根の細胞を破壊し、医療用レーザーは、従来ホクロやアザ、シミやソバカスなどの除去治療に使用していたレーザーの特定の色に作用する特性を活かし、毛根のメラニンの黒い色に反応させ、照射により熱を吸収させ毛球の毛乳頭をやけど状態のようにして破壊し、毛の再生を抑えるものです。

そのため、永久脱毛と呼ぶことができ医療行為となります。エステサロンなどでは、特別な資格を必要としない光の出力のエネルギーを抑えたフラッシュ脱毛による脱毛となります。弱いエネルギーにより、毛根の細胞にダメージを与えるのは同じですが、法の定めにより細胞を破壊する行為はできないので、永久脱毛と呼ぶことも禁じられています。

このように医療脱毛とサロンなどのフラッシュ脱毛には違いがあり、医療脱毛の医療用レーザーは短期間に少ない回数の照射により脱毛が完了し、フラッシュ脱毛は、医療用レーザーの約3倍から5倍の回数を重ねることで同様の効果を得ることができます。絶縁針脱毛は、効果的ではあるものの電流を流すときの痛みや、1本づつ行なうため時間がかかり、時間性の料金となっているため、部分的に利用するのが望ましいです。

サロンなどのフラッシュ脱毛も永久脱毛と呼ばれている医療脱毛も、永久的に2度と毛の再生がないわけではなく、その持続性が大きく違います。

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